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河村たかし市長、今年の漢字は「裏」 自民派閥の裏金疑惑に触れ

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今年の漢字を発表する名古屋市の河村たかし市長。裏金問題を受けて「裏」を選んだ=名古屋市中区で2023年12月18日午前11時6分、川瀬慎一朗撮影 拡大
今年の漢字を発表する名古屋市の河村たかし市長。裏金問題を受けて「裏」を選んだ=名古屋市中区で2023年12月18日午前11時6分、川瀬慎一朗撮影

 名古屋市の河村たかし市長は18日、2023年の世相を表す漢字に「裏」を選んだ。自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金疑惑に触れ、「日本の中枢の政治が裏金まみれであったとは、とろくさい。こんな日本で大丈夫か」と語った。

 河村氏は、裏金の使途によっては所得税法違反になる可能性もあるとして「納税者はものすごく厳しくやられているのに、納税者の金を使っている政治をやっとる連中はええんですか」と憤った。

 また根本原因について「議員の家業化だ」と主張し、「家業になると、長くやりたいもんで組織を作って裏金をもらうんですよ」と持論を展開。その上で「疑惑を持たれている議員は、何に使ったのか言う責任がありますよ」と国民への説明責任を果たすよう求めた。【川瀬慎一朗】

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