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石川佳純さん、秋田の小学生に卓球指導 機敏なスマッシュも披露

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トークショーで自らの経験を語る石川佳純さん=秋田県由利本荘市で2023年12月17日、工藤哲撮影 拡大
トークショーで自らの経験を語る石川佳純さん=秋田県由利本荘市で2023年12月17日、工藤哲撮影

 元卓球日本代表の五輪メダリストで5月に現役を引退した石川佳純さん(30)が17日、秋田県由利本荘市を訪れ、県内の小学生に卓球の練習方法や技術を教えた。石川さんは「心・技・体の三つがしっかりそろわないと試合で勝つことは難しい。しっかり食べて、寝て、集中して練習を積み重ねてほしい」と激励した。

 石川さんは、全国47都道府県を回って現役時代に受けた声援への感謝を伝える交流イベント「サンクスツアー」を続けている。秋田県は14回目の開催にあたり、JA全農が主催。東北では福島県に続き2県目。

子供たちに卓球の技術を教える石川佳純さん(左)=秋田県由利本荘市で2023年12月17日、工藤哲撮影 拡大
子供たちに卓球の技術を教える石川佳純さん(左)=秋田県由利本荘市で2023年12月17日、工藤哲撮影

 会場では子供たちの動きを観察しながら「ボールを打つときはしっかり足を動かして」「打ち返す時は瞬時に力を入れて」などと伝え、実際に球を打って見せた。ミニマッチも実施し、機敏なスマッシュを放っていた。トークショーもあり、勝つために必要な心構えを伝えていた。

 実際に指導を受けた秋田市立築山小5年の藤井友希さん(11)は「実際に会えてうれしかった。さすがプロのレベルで、球が速いし、プレーすべてがうまかった」と驚いていた。

 石川さんはイベント後「みんな基礎がしっかりしていてフットワークもうまくできていた。秋田は初めて来たのでぜひ本場のきりたんぽを食べたい」と語った。【工藤哲】

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